コロナウイルスが猛威を振るっておりますね。
速く収束して欲しいですね。

そんな訳で、天然の消毒液とも言えるような働きをする
コロイダルシルバーの人気が高まっています。
そこで、海外の雑誌に掲載されていたコロイダルシルバーの活用法をご紹介します。
ご参考までにお読みになってくださいね!

ですが、コロイダルシルバーは必ず、用法、用量をお守りください!

『沢山飲めば強く効く』
といって使用をしていただくようなものではございません!

コロイダルシルバー:5つの使い方

この古くからあるレメディは免疫力を強化し、腸クレンジング、
真菌の感染から身を守るなどパワフルな効果を発揮するかも知れない。

-ここに安全な使い方をお伝えします。

銀の効果の発見

古代地中海文明では飲料水の純化と安全のために銀を使用していました。
その金属―抗菌性が高いと評価されていた―は食品を新鮮に保ち腐敗を防ぐために
調理器具、食器、コップに使われていました。抗生物質が発見されるまでは
第一次世界大戦時の兵士の治療を含む感染症や傷の手当てにも銀が使用されていました。
1930年代に入り感染症の治療が抗生物質に頼り始めると、銀は医師の選択肢から外れてゆきました。
しかし、幸いなことに私たちは今なお液体状コロイダルシルバーで
銀のもたらす健康への利点を手に入れられます。研究は限られていますが、
コロイダルシルバーの健康に関する効果の逸話にはかなりのものがあります。

1、内蔵の不調

私の10年間に渡る腸クレンズの方法をシェアします。私のお気に入りの一つは、
ホメオパシーの開業医でラジオ番組のホストであるロバート・スコット・ベルが
開発したコロイダルシルバーとアロエの簡単なクレンジングです。
スコット・ベルによると、この方法は、リーキーガット症候群、カンジダ、憩室炎、
膨満感、過敏性腸症候群、便秘、抗生物質の過剰使用による損傷を含む腸の問題を解決するのに役立ちます。
コロイダルシルバー腸クレンズ
1オンスのコロイダルシルバーと1オンスの純粋なアロエジュースを混ぜます。
これを1日3回(前後45分の飲食は控える)2~6週間飲みます。
そて夜はプロバイオティクスを取ります。
(編集者注: robertscottbell.comで完全レシピのコピーをダウンロードすることができます。)

2、免疫力の活性化

コロイダルシルバーは、天然の抗生物質、抗真菌、および抗ウイルス物質として知られています。
UCLA医学部のラリー・C・フォード(MD)の調査によると、真菌、ウィルス、細菌などの微生物は、
銀に曝されると数分以内に死ぬそうです。免疫力のサポートには次のようなものがあります。
全般的な免疫力の強化に(病気にならないように、ティースプーン1杯をフライトの前に)
鼻の感染症やアレルギーの緩和に(鼻うがいに2、3滴加えたり、鼻に直接スプレーしてみてください。)

風邪やインフルエンザからの早期回復と症状緩和に:可能であれば病気の最初の兆候で使用してください。

呼吸器感染症、目の充血、耳の感染症の早期回復に(各耳に2〜3滴、1日3回)。

3、真菌感染に

コロイド銀は強力な抗真菌薬として知られており、白癬、カンジダ、鵞口瘡、
および他の真菌感染症を緩和するために使用することができます。
イランのバイオテクノロジージャーナルの研究によると、
松の花粉は銀ナノ粒子の抗真菌効果を高めると研究結果が出ています。

4、肌の健康に

皮膚感染症、乾癬、湿疹、酒さ、にきびなどの皮膚の問題がある場合は、
液状コロイドシルバーが炎症、痛み、発赤を軽減するのに役立ちます。

5、軽い傷の応急処置に

コロイドシルバーは、応急処置キットとしても持っているべきでしょう。
軽度の切り傷、火傷、擦り傷、咬傷、打撲傷に適用できます。旅行時に携帯するのも良いでしょう。

銀サプリメントの使い方

安全性第一:銀の特定の形態は不安定なので(体内に吸収されずに排泄される)、
中毒リスクを高めます。これらの危険度は使用量が左右します。
信用のおけるブランドのものを使用してください。
低品質の銀は皮膚が青色に変わってしまうアルギリアの原因となる恐れがあります。

高品質の銀であること-高品質のシルバー

バイオアクティブシルバーハイドロソルは高度に精製された銀イオンと銀ナノクラスターの混合物です。
非常に小さい粒子サイズ(0.8nm以下)のおかげで、正しい使用量であれば完全に安全です。
バイオアクティブシルバーハイドロソルはまた、
最適な効果のために98%のポジティブチャージ・シルバーを含んでいます。

使用量ガイドライン

服用前後45分の飲食は控える。スムージー、ジュース、スムージーボウルなどに加えることができます。
また、1ガロンあたりコロイドシルバーの2オンスを混合した水を
少しずつ一日掛けて飲むという方法もあります。

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