通信第五世代(5G)とフリーラジカルとソマヴェディックと:イワン・リビヤンスキーより

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皆様、こんにちは!
温かくなったり寒くなったり。私の住む町では雪と霰が降りました。
オリンピックもどうなる事やら。
ですが、こんな時こそ皆で力を合わせて、出来るだけ良い着地点に到達したいものです!

がんばるべぇ。ん、だな。ぼちぼちな。

 

さて、イワンさんから5Gとフリーラジカルについての情報が届きましたのでお伝えしますね!

電磁波とフリーラジカル

新技術には大抵、誇大広告が付いて回ります。メーカーは販売のチャンスに目を光らせ、逃したりはしません。
あなたが要らないと言っても、あなたが買うまでくらいついて離れません。
私の話ですが、数ヶ月間無料のwindows10のインストールなどしたくなかったのですが、
インストールしろとしつこくせっついて、私の同意無しにインストールされてしまいました。

結局、上手く機能せず元のバージョンに戻さねばなりませんでした。

大抵、ほとぼりが冷めて人々が騒がなくなった頃になると、新機能には何らかの欠陥があり、
喧伝されていた程の効果も無く、導入しなくても変化はなかった、どころか導入したがためにトラブルが発生したりします。
技術の進歩にトラブルは付き物のように言われていますが、それは技術の進歩とは別物です。
進歩かと思われたものがトラブルになった―それは進歩ではありません。進歩していないというべきでしょう。
技術とは常にテストされ、革新され、前進するものなのですから。

俺はエンジニアなんだぜ。

 

時には世の趨勢に反した選択をすべき時もあります。
新たな技術が広まる前に論争が起きた時、メーカー側は自分たちの技術が理解されていないのではないかと疑います。
するとメーカーは密かに私たちの生活に侵入させます。華々しい発表会やファンファーレ無しに。

気付いた時にはすでに私たちの生活に入り込んでしまっていたら、遡って禁止するのがとても難しいのを知っているからです。
このような手法はバイオテクノロジーや農業の分野ではすでに始まっています。
遺伝子組み換え食品は安全性の議論無しに導入されてしまいました。
例として、普通のトウモロコシと遺伝子組み換えをされたトウモロコシを掛け合わせてしまうと、
純粋なトウモロコシへと回帰するのはほとんど不可能だというのに。

同様に以前から論争の的になっている5G,ワイヤレス第5世代を推し進めるハイテク大手もこの手法を取るようです。
5Gの主な技術革新は伝達速度の大幅な増加、これはロボット、例えば自動車の自動運転などを可能にすることを目的としています。
しかしその進歩によって起こる弊害も伝えられるべきです。現代の見えない脅威、電磁波・電磁スモッグも更に強く多くなるのだと。
基本的に電磁汚染―電磁波、電子機器からの放射線は人間の健康を害するのですから。
電磁汚染には健康衛生上の限界値がありますが、技術革新につれてその基準値が引き上げられているので、
私たちはまるで基準値と私たちの健康は守られ、全てが上手くいっているかのように生活しています。
しかし、電磁波の有害性に関する重要な研究は既に発表されており、電磁波の量に比例して人々の健康問題も増加しています。
今日ではパソコン、テレビ、ライト、冷蔵庫、携帯電話に、充電器と人々は大量の電磁波に曝されています。
この電磁波に関する感受性が文字通りアレルギーのように敏感な人もいます。

続きます。

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