何と!博多・大阪・東京でイワンさんの特別講演会があります。
2020年2月にソマヴェディック開発者の
イワン・リビャンスキーさんが
特別講演会を致します~!(よっ!イワン!)
何やら色々企画してくださっているそうな。私も参加したいぞ!
だってご覧ください!
当日ご参加された皆様に
1.イワン氏によるヒーリングを特別に実施いたします!
2.さらに、水を浄化する特別なヒーリングパワーストーン
「シュンガイト」を参加者全員にプレゼントいたします。
3.さらにさらに、各会場の先着30名の方に、
イワン氏より、特製ボールペンをプレゼントいたします。
ですって!ずるーい!私もイワンさんのヒーリングを受けてみたい!
笑顔のイワンさんに私だって癒されたい!
そんな私のような気持になられた方は迷わずお申込みを!
お申込みはこちらです。
博多会場
大阪会場
東京会場
会場は博多(2/15土)・大阪(2/16日)・東京(2/22土)の三都市三日間。
参加費は各会場とも:2,000円(税込)※各会場とも13:00~15:30の予定です。
■2月15日(土)福岡(定員 50名)
むらつ歯科クリニック会議室
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前2-5-9 歯臓ビル7F
会場地図URL: https://muratsu-dc.jp/clinic/
■2月16日(日)大阪(定員 40名)
エル・おおさか会議室南734号室
住所:大阪府大阪市中央区北浜東3−14
会場地図URL: http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
■2月22日(土)東京(定員 60名)
TKP田町カンファレンスセンター 2A
住所:東京都港区芝5-29-14 田町日工ビル2F
会場地図URL: https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tamachi/access/
各会場ともに、座席数に限りがございますので、
お早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
以下、本物研究所様の文章をお借りします。
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イワン・リビャンスキー氏とは
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イワン氏は、チェコ共和国出身のサイキッカー(超能力者)です。
2000年頃からヒーラーとして活動する中、ジオパシックストレスや電磁波、ウィルス、
カビ、浮遊霊など、人体に悪影響を及ぼすものに対して、
長年に渡り、その解決策を求めて独自の研究を重ねてきました。
そして、パワーストーンからヒントを得て、肉体や精神にネガティブな影響を与える
エネルギーをすべて浄化し地球の核(コア)エネルギーも受け取れる
画期的な装置「ソマヴェディック」を考案しました。
世界中で人々の精神世界や宗教観など、「目に見えない力」が人に強い影響を
与えており、アメリカやヨーロッパにも優秀なサイキッカーが多く存在しています。
アメリカのサイキッカーがビジネスライクなのに対して、ヨーロッパのサイキッカーは
精神世界が現実世界に影響を及ぼしてきたという長い歴史があります。
そのような土台があるため、ヨーロッパには安定したサイキッカーが多いといわれています。
日本も同様で、古代から現代まで目には見えない「穢れ」「祟り」に畏れを抱き、
「清め」「祓う」といったことをしてきたので、非常に似ています。
イワン氏は、
「人が心のバランスを崩したり、病気にかかったりする一番の原因として
“地球のコア(核)エネルギー不足”がある」
と言っています。
地球のコア(核)エネルギーとは、地球が発している熱や磁気などの
波動エネルギーであり、人や動植物はこの波動エネルギーを無意識のうちに
受け取り、生命エネルギーの原動力としています。
また、イワン氏は、
「生命活動における酸素や熱の必要性は30%程度で、
残りは地球のコア(核)エネルギーである」
とも言っています。
さらに、チェコのベカーレック医師は、
「現代病の99%の原因に地球のコア(核)エネルギー不足が関係している」
と述べています。
ところが自然界には、この循環を阻害するジオパシックストレスゾーンが存在しています。
そのため、エネルギー不足に陥り、心身に不調をきたしてしまうわけです。
ジオパシックストレスゾーン以外にも、人が抱く負の感情(恨み・妬み)や、
通信機器から出る電磁波(電磁スモッグ)、カルマ(前世の影響)も、人の心身を蝕みます。
現代人は、大気中の汚染物質、身の回りの化学物質、有害な人工電磁波などの環境汚染、
そして過度の精神的および肉体的ストレスを抱えており、オルゴン・エネルギーが不足しています。
オルゴン・エネルギーとは「生命エネルギー」とも言えます。
なかでも、人工電磁波は生物にネガティブな影響を与えることから、
都市型生活者ほどオルゴン・エネルギーが枯渇しやすくなっています。
日本でも2020年から5G電磁波が飛び交うようになりますが、
欧米では5G電磁波の危険性が指摘されており、住民訴訟が相次いでいて、
5Gの導入を見送る自治体が数多く出ています。
日本では良い土地を「イヤシロチ」、悪い土地を「ケガレチ」と表現しています。
古代ヨーロッパでは家を建てる時に建設予定地に牛や羊を放して、
彼らが集まる場所を「良い土地」、
反対に近寄ろうとしない土地を「悪い土地」と判断していました。
また現在のヨーロッパでは電磁波を含めたジオパシックストレスゾーン
という言葉や概念は広く一般的に定着しています。
このようなジオパシックストレスゾーンを解消するためには、
「空間の浄化」と「エネルギーの充填」が必要となります。
イワン氏のお話はこれからの私たちの身を守ることに役立ち、
心身ともに健康で心地よい環境をつくるための方法を教えてくれることでしょう。
是非、この貴重な機会をお見逃しのないよう、お早めにお申し込みください!
お待ちしております。
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