イワン・リビヤンスキーより:世界の終わりについての確かで不確かなメッセージ Vol.1

  1. ホーム
  2. Runesa ブログ
  3. イワン・リビヤンスキーより:世界の終わりについての確かで不確かなメッセージ Vol.1

こんにちは。アクシス・ムンディです。
麗らかなお天気とは裏腹にコロナウイルスの爆発的な感染を受けて、世界中が揺れている今、
我らがソマヴェディック開発者、我らが協力サイキックセラピスト
イワン・リビヤンスキーよりメッセージが届きました。

長文ですので、数回に渡りお送りしたいと思います。
この内容から何を汲み取るかはあなたの自由です。それでは、どうぞ!

 

(Un)clear message about the end of the world

世界の終わりについての確かで不確かなメッセージ

ドニーはソロモン&ソロモンカンパニーからお金を盗みはしたものの、気が変わり、今では返したくなっている。
所が鍵は鍵穴で詰まってしまい、ドアを開けられない。

 

炎から脱出するために屋根へ上っていると、突然、空からカエルが降ってくる-

そしてそれはそこから始まる全ての序章に過ぎなかった-

 

1999年の映画『マグノリア』の最も有名なワンシーンを見た時、
その12年後にわが身に同じようなことが起こるとは夢にも思わなかった。

 

2010年と2011年の大晦日にアメリカ、アーカンソー州で
5000羽にも及ぶ赤い羽根を持つ死んだブラックバードが空から落ちてきました。
その後世界中から鳥類の大量死が徐々に報告されました。
専門家たちは鳥類の大量死は大晦日の花火が鳥たちに低空飛行をさせ、その結果大量死につながったと結論付けました。
しかしそれは同時期に起こった、そこから120マイル離れたところで10万匹の魚が死んだ理由の説明にはならないし、
100羽もの鳩が死んだイタリアのボローニャでは専門家は鳩がヒマワリの種を食べ過ぎたせいだと主張しました。
彼らは専門家として何か理由を見つけなければならなかったのだろうが、あまりにナンセンスではないだろうか?

この現象について一つの面白い解釈がシューマン共振研究者からなされました。
シューマン共振とは地表と電離層の間での電磁波の共振現象によって現れる計測可能な低周波の電磁波のことです。
シューマン共振とは言うなれば地球の振動と言えるでしょう。この地球の振動は人間を含む全ての生き物に影響を与えます。
その大量の鳥類が空から落ちて死んだ時、シューマン共振は通常とは違った周波数を発していました。

20年程前、医師にも匙を投げられ、死の床にあったロヴォシツェの発明家イワン・リビヤンスキーもこの現象に着目しました。
彼は二度目の生を受けた時、全く新しい方向性に積極的に取り組み始めました。
彼は回復に努めながら彼の健康の問題を見つめ、そこから広い視野をもって他の人々についても探り始めました。
彼は主に量子エネルギーが私たちの健康にどのように働くのかについて学ぶことに焦点を合わせました。
その結果が2012年に開発された、この完全に「新しい時代」に合った装置です。
「私は中医学、アーユルヴェーダを深く知り、これらの古代医学は単にエネルギーをチャージするだけのものではない
と理解してゆくにつれて、何故エネルギーが循環しないのかという個々のブロックを見つけ、原因を探すようになりました。」
と電磁スモッグやジオパシックストレスゾーンによって引き起こされる不調を中和させる装置を生み出した彼は言う。

まるで光る宇宙船のようなソマヴェディックは半貴石を中心に構成されている。
ピラミッド型に配置された貴石のプレートがガラス容器で密封されている。
半貴石は汚染されないようガラス容器が守るので、半貴石はパワーを失う事無く働き続けられる。
セットされている半貴石は各々特定の周波数で振動しており、その「振動」を放射して周囲の環境に影響を与えるのだ。
内部に設置されている半貴石は最大の効果が発揮され、お互いの力を増幅するように設計され組み合わされている。
例えば、ソマヴェディックは常にマイナスイオンを発生していることがテストで証明されている。
このマイナスイオンは、電磁スモッグ、ジオパシックストレスゾーンや不健康な生活から発生する体内のフリーラジカルを中和する。
体内があまりにアンバランスになると免疫力が弱まり、病気になってしまうのだ。

 

---------------続きます

メニュー