Is the sky really falling? Arthur Firstenbergより Vol.2
スペイン風邪の発生時にそんな事実があったなんて知りませんでした。
--------------続きです。
歴史的にも、インフルエンザは予測不能の病であり、兆候なしに突然襲いかかり、そして発生時と同じように
突然にそしてミステリアスに消えるものであり、それは何十年にも渡って観られている現象です。
1889年に電灯のための電気の使用が世界レベルで展開するまでは、
インフルエンザは毎年生じる病としては存在していませんでした。
1889年のインフルエンザの洪水を、多くの医師たちはそれまで体験したことがありませんでした。
しかしながら、それ以来、インフルエンザは地球上のあらゆる場所に存在するようになったのです。
人々にとって払拭することが最も難しい認識は、それが社会に根深く刻み込まれているからですが、
病気はバクテリアやウイルスとイコール(同じ)ということです。このような、一般のコミュニティを
戦場であるかのような観方をすることは間違っています。当然のことながら、インフルエンザと関連のある
呼吸器系に影響するウイルスは存在します。しかしながら、ウイルス自体が病気の原因になるわけではありません。
インフルエンザは神経性の疾病であり、呼吸器に症状が出る場合もあるし、そうでない場合もありますが、
ほとんど全ての臓器に影響を及ぼすものです。それは電気によって引き起こされるのです。
世界の人々は、今は特にその事実を知る必要があります。
1918年の流感がウイルス性ではなく、感染によって広がったわけではなく、
突然世界中に広まった通信によって引き起こされたということを理解すれば、現在のヒステリー的混乱はおさまり、
通常の状態に戻って、本当に必要であるワイヤレスのテクノロジーを取り除くという方向にいくでしょう。
過去100年に渡り、人々が病気になったり生命を失ったりしたのは、
バクテリアとウイルスを合わせた数よりも電波の方が多いのです。
さらに心臓病、糖尿病やガン(著書「 The Invisible Rainbow」の第11、12、13章を参照)も、
海からの放射線(電波)から始まり、その後、携帯電話、携帯電話の基地局、ラジオ塔、レーダー基地、
セキュリティシステム、赤ちゃんのモニター機材、ワイヤレスコンピュータ、その他ワイヤレス機器やインフラが、
私たちの大切かつデリケートな世界に溢れているがためにその発病の誘因となっているのです。
-----------お知らせ-------------
新たな組織を設立しようとしており、寄付を必要としています
ニュースレターで、地球を救って次の段階にいけるようにするための手助けをお願いしています。
新しい組織を設立すること、その組織のメンバーは携帯電話を所持せず、
使命として地球上での携帯電話の使用を終わらせること、を提案しました。
24カ国の人々から連絡をいただき、その組織を設立したいと望んでくださいました。
そして私はこの仕事を手伝ってくれるアシスタントを雇用するつもりです。
Arthur Firstenberg
私達は
2020年6月20~21日に国際アクションデー
を開催する予定です。
「押さなくとも川は流れゆく」
はバリー・スティーブンスの1970年の著書です。
まぁ、時には川も少しばかり後押しは必要かも知れません。
この結成されたばかりの組織のメンバーは携帯電話を持たない、
大気を破壊し、私達に放射線を浴びせ続けるワイヤレスウェブを終わらせるのをミッションとし、
End Cellphones Here on Earth(地球のこの地で携帯電話を終わらせよう)の
頭文字を取ってECHOEarthと呼ばれています。
今乗っている暴走列車を降りて方向転換をする日として
2020年6月20~21日をECHOEarthのアクションデーとしました。
詳細は次回のニュースレターにてお知らせします。
このアーサー・ファーステンバーグ氏は彼の考えにご賛同いただける方に寄付を募っています。
ご賛同いただける方は寄付をいただけると嬉しく思います。
Arthur Firstenberg
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
phone: +1 505-471-0129
info@cellphonetaskforce.org
https://www.5gSpaceAppeal.org
アーサー・ファーステンバーグ
P.O. Box 6216 Santa Fe, NM 87502 USA
電話 +1 505-471-0129
メールアドレス info@cellphonetaskforce.org
ホームページ https://www.5gSpaceAppeal.org
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